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2021年 買ってよかったもの

あけましておめでとうございます。

2021年も引き続き在宅で仕事することが多く、イベントごとも中止が多くて一年何をやっていたのか全然思い出せないのですが、アマゾンや楽天の履歴を見ると色々買い物していたようです。
中には「これ買ってよかったなー!」って思ったものがいくつかあるので振り返ってみました。

電子機器部門

Air Pods Pro

これは6月のプライムデーのセールでかなり値下げされたのが話題になっていて、全然買う予定はなかったのだけど「そんなに値下げされてるなら買ってみようかな」ぐらいの気持ちで購入したものです。

普段出かけるときはAnkerのSoundcore Liberty Air 2を使っているので必要ないといえば無かったんだけど、Apple製品との相性は良いと聞くし…としばらく転がしてあったのですが、ある日急にクライアントと音声通話をやることになって、たまたまその時使用中だったAir Podsをヘッドセット代わりに使ってみるとびっくりするぐらい便利だったので、そのままテレカン用として使ってます。
それまで使っていたUSBのヘッドセットは完全に出番がなくなりました。

値段相応の音質か? と言われると答えはNOなんですが、MBPで動画見てる時など、イヤホン外すと一時停止されて装着するとまた再生されるとか、かゆいところに手が届く感じがものすごい。無くさないように大事に使おうと思います。

コロナの窓用エアコン

最近は北海道も夏はかなり暑いからね。私の部屋は西向きだし、8月は午後の室温が32度~36度ぐらいで全く仕事ができません。ここだけの話、毎年暑すぎてどうしようもないので7・8月は仕事減らしたりして生き延びてる感じでした。
しかし去年ぐらいから猫(13歳)があまりの暑さでグッタリしてるのを見て、自分はともかく猫に何かあったらまずいので思い切って導入。
猫も涼しい風が気持ち良いらしく、よく送風口の下で横になって寝ていました。
私も仕事が捗るようになったし、これは本当に買ってよかったです。工事が不要というのが本当に良い…。思い立ったらすぐ導入できるのがありがたかった。


取り付けなどは大変だったけど、女の自分でも1人でなんとかなりました。取り付けに使おうと思って電動ドライバーも買ったんですが、ほとんど役に立ちませんでした。

コスメ部門

シナモン スワール アイシャドウパレット

Too Facedのホリデーです。Too Facedのコスメっておもちゃみたいな見た目なのに粉質がすごく良いので、これも当たりだろうなと思って買ったけどやはり大当たりだった。
ブランドの(たぶん広報の)人がインスタライブでやってたメイクも可愛かったー。私はあんなふうにできないけど、暖色が多くて使いやすいパレットでした。

魔女工場 ガラク ナイアシン 2.0 エッセンス

去年ぐらいまでキッカのナイアシンアミドの入った化粧水を使っていて調子が良かったのですが、残念ながら販売終了となり、ナイアシンアミドの入ったスキンケアを求めて購入したもの。

洗顔した後すぐにこれ塗って、その後普通のスキンケアをするとかなり乾燥しにくくなったし、たくさん入ってるし何より安い。こんなに安くていいのかな。そろそろ2本目を開封します。

その他部門

Kindle paperwhite用ソフトレザーケース

これは年末に楽天で買いました。
KIndle自体は2年ぐらい前から使っててすごく便利で気に入ってるんだけど、純正のケースが本のカバーみたいで重いのしかないので、サッと出し入れできてカバンの中でスイッチが入ったりしないものを探していてこれにたどり着きました。
あんまり重くないし、封筒みたいにスッと入れるだけでいいし、適度に保護されてスイッチ部分もカバーされる、と良い事づくしの上、2,000円でお釣りが来る…! 買ってよかったです。もっと早く見つけたかった!

ちなみにこれ買うまでは適当にジップロックみたいな袋に入れてました。だめすぎる。

C1000 ビタミンオレンジ

年末のAmazonブラックフライデーセールで発見。
ファンタオレンジみたいでレモンのやつより美味しくて飲みやすいに、どうしてどこのお店にも売ってないの?
もうすぐ無くなりそうなので、また箱で買います。

こうやって見ると、ネット通販で買ったものが多いな。私はどれだけ引きこもっていたんだろう。配達の人も「またこの家か」とか思われてんのかな。まあしょうがない。
去年は思いつきで買って、結果的には無駄にならなかったものが多いけど、今年は無駄遣いしないようになるべく計画的に行けるといいな。年内にiPadとiPhoneを新しくしたいけど、うまく買い物できるかな?

【映画】ボストン市庁舎

年末も迫り慌ただしい毎日ですが、頑張って時間を作り体調を万全にして、フレデリック・ワイズマンの新作「ボストン市庁舎」を見てきました。

前作「ニューヨーク公共図書館」も3時間超えの作品で、公共図書館の幅広い業務や舞台裏を様々な角度から見せてくれる良作品でしたが、今回はなんと上映時間4時間35分! 流石に見終わったときは腰が痛かったけど、それ以上に素晴らしい作品を見たという満足感でいっぱいで、本当に見に行ってよかった。

映画は最初に犯罪被害者のサポートやケアについての会議をやっているところからスタート。(当時の)市長のマーティン・ウォルシュ氏が「各部署の連携がもっと必要だ」という発言をしていたように記憶しています。
ウォルシュ市長はその後も老人クラブの会合、看護師の待遇改善デモ、退役軍人会…と色々なところに出向いて市民と対話し続けます。

この映画はこういった対話のシーンが大半を占めるのだけど、終盤に出てくる大麻のお店を開きたい事業者と地域住民も会合でのものすごい意見のやりとりが必見です。(もし疲れて途中で寝ちゃっても、ここだけはちゃんと起きて見たほうがいい)。
集まった住民と出店を計画している事業者代表の間には火花が散って見えるぐらいなんだけど、特に市民の側の、皆で徹底的に意見を出し合ってより良い結末にするためには言いたいことははっきり言う、という態度は圧倒的でさえあります。
映画の中では説明会のシーンだけだったので、実際に出店できたのかどうかが気になります。

それ以外にも市庁舎の仕事の数々、ゴミ収集や駐車違反の切符切り、道路の補修作業や渋滞解消作業からレッドソックの優勝パレードまで、ものすごく多岐に渡る業務の様子が合間に挿入され、実際に近くに行ってボストンという街を眺めているような気分になりました。

4時間以上数々の対話シーンを捉え続けた映画の最後はウォルシュ市長のスピーチで締めくくられますが、その中で市長が話した「自分たちの仕事は市民のために扉を開くことだ」という言葉が特に心に残りました。市民に寄り添い少しでも皆の生活を良くしようと行動している人の言葉だなと。
なんて有能な人なんだ、その後どうしてるんだろう…と調べたら、バイデン政権の労働長官に就任していました。政治家としてはステップアップなんですかね。

日本では、この映画に出てきたボストン市民のように意見を述べるとうわあ…って思われてしまいそうだけど、状況を変えようと思ったらお互いに意見を出して対話し続けるしかない。それこが民主主義の礎となるんだろうなと感じました。

light fashion man sunglasses

私とOculus Quest

実は今年の夏ぐらいにOculus Quest2を買ってしばらく遊んでたんですが、涼しくなってあまり起動しなくなってしまいましした。

仕事が忙しくなってきたとか時間のやりくりの問題もあるんですが、一番問題なのは10月の後半から暖房(灯油ストーブ)を使うようになってしまい、これが非常に危ない。
Oculus Questを利用するにあたって推奨されているスペースのサイズが2m✕2mで、暖房器具を置かなければ確保できるけど、冬の間はちょっと厳しいのです。

温かい間はパターゴルフのゲームとかVRボーリングをやったり、疲れた日はWanderというアプリでGoogleマップのストリートビューの中を歩き回ったりしてました。特にWanderはどこにも行けない期間の気晴らしにすごく良かった。

それ以外にも卓球のゲームを買ってあるんだけど全然やってない…
動き回るのは危ないから冬の間は止めて、ひたすらWanderであちこち行ってみようかな。

あと、ゴーグルの前側が重くて下がってくるからなんとかしないと。重りをつけると良いみたいだけど、トータル重量が増えると肩がこりそうだからどうしようかな。

three black handset toys

できれば電話したくない

私は電話が苦手だ。オンライン会議などで話すのも、もちろん直接対面して人と話すのも苦手だ。できればやりたくない…実はいつも内心そんな気持ちでなんとかやり過ごしている。

おそらく、もう15年以上在宅で仕事をしていて、家族以外の人物と会話をする機会が極端に少ないからだと思う。

20代の頃はまだ会社に勤めてたし、若いなりの社交性があったので会社で電話を取るのもそれほど苦じゃなかった。30代のうち、フリーランスになってしばらくの間はまだ色々と人に合う機会があったけど、40代に入って取引先が固定されてくると、いよいよ決まった人としか話をしなくなって、今では初めて会う人と打ち合わせなんかやると、かなりの挙動不審になってしまいます。
というか、決まった取引先の人ともリモートワークなどで顔を合わせることがなくなったので、時々ZOOMに呼ばれたりするとなんだか緊張してしまう。私のカメラONにしないと駄目ですかね…?

という感じで、とにかく人としゃべる機会を避けてきた結果、机の上に何ヶ月も放置されたプロバイダーからの「お支払い方法更新のお願い」のはがきが発見されたので、今日は思い切って(仕方なく)カスタマーサポートに電話をかけてみた。
要件はクレジットカード情報の更新だったらから5分で終わったんだけど、私はなんでこれを何ヶ月もほったらかしにしていたんだ……。
その勢いで、ついでにおせち料理の予約の電話も済ませた。
これで正月は安心だ。

blue and white starry night sky

遠くに行きたい

今日は早く寝ようと思ったけど、NASA TVでCrew2の帰還後記者会見をやっていたのでなんとなく最後まで見てしまった。
米+日の3人はヒューストン(たぶん)、仏の人はなぜかドイツからの参加でした。仏の人はなんであんなに急いでヨーロッパに戻ったのか知らないけど、どうやら元気そうで良かったです。
でも6ヶ月の無重力空間から戻ってすぐ飛行機で移動って、体の負担すごそう。

Crew1とCrew2ミッションはどちらも日本人の飛行士がいたので、どういう実験をやってるかとか船外活動の様子などをちょくちょく見てたんだけど、重力のないところに何ヶ月も滞在するというのは色々大変そうですね。閉鎖空間だし…。
宇宙飛行士はものすごくたくさんの応募者の中から、体力・知力・判断能力・協調性・決断力などなど…の非常に優れた人が選ばれるのだと思うけど、ああいう密室に同じメンバーでずっと過ごしているとケンカになったりしないのだろうか。みんな人格者だから譲り合って過ごしてるのかな。
「お前宇宙食こぼしただろ!」とか「いつまでキューポラ独占してんのよ!」とか、そんなくだらないことで喧嘩したりしなそう。誰かに会ったら聞いてみたいけど、生憎私に宇宙飛行士の知り合いはいない。

まあでも地上からは絶対に見られない景色を眺める事ができるのは羨ましいよなぁ。
コロナが始まってからずっと自粛自粛で(旅行などで)生活圏から出ることが無い生活がずーっと続いてるので、Twitterなどでシェアされる宇宙からの景色を見るのは本当に新鮮で楽しみでした。
この前Crew3の人たちがISSに到着したから、誰かまた写真あげてくれるといいな。